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THEO+ iBank 3月28日 より提供開始

先進的なデジタル資産運用を提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山辺僚一、以下、「お金のデザイン」)は、2023年3月28日(火)より、iBankマーケティング株式会社(代表取締役社長 明石 俊彦、以下「iBank社」)のお客さま向けに、THEO+[テオプラス]iBankのご提供を開始いたします。

■THEO+ iBankのサービス概要

「THEO+ iBank」は、iBank社が運営するスマートフォンアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」のお客さま向けに提供する、お金のデザインのAI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。「Wallet+(ウォレットプラス)」とAPI連携しており、THEO+ iBankの運用状況の確認や入金手続き、ポイント投資をアプリ内でシームレスに行うことができます。

※ iBank社サービスサイトより

※ iBank社サービスサイトより

■サービスの3つの特徴

1 Wallet+アプリと連携することで簡単に運用残高を確認可能
2 1万円から運用開始、追加入金は1円からOK
3 Wallet+アプリで貯めたポイント(myCoin)で簡単にポイント投資が可能

※「THEO+ iBank」Wallet+のアプリをダウンロードしアカウント設定後にご利用いただけます。
 

お金のデザインは、今後もより多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、サービスの向上と提供に努めてまいります。

THEOについて

THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運⽤。」
毎⽇を全⼒で⽣きるすべての⼈たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービスです。年齢や現在の⾦融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、⼀⼈ひとりに合った、最⼤30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資⾦額は10万円(THEO+ は1万円)、お申し込みはスマホだけで完了し、運⽤報酬も最⼤1.10%(税込・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運⽤のカタチです。
※お⾦のデザインの提携⾦融機関にお客さま名義の証券⼝座が必要です。

THEO+ について

お金のデザインが提供する、おまかせ資産運用THEO[テオ]とパートナー企業との協業ブランドです。金融機関、金融機関以外の企業との提携により、これまでの資産運用にとらわれない新たな価値を創造していきます。

THEOの名前の由来について

画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドロス・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
⽣前、絵が⼀枚しか売れなかったゴッホを経済的に⽀え、励まし続けたのがテオでした。
「お⾦」を通じて、⾃分らしい⽣き⽅をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい⾦融の仕組みを解放し、お⾦を将来の不安から希望に変えることで、⾃分らしく挑戦していける⼈を応援したい。
私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての⼈にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。


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