ニュース

AI搭載ロボアドバイザーによるおまかせ資産運用THEO[テオ]
7周年インフォグラフィックスを公開

運用金額は1,600億円以上、 一人あたり平均運用額は124万円に成長

先進的なデジタル資産運用を提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山辺 僚一)が提供する、おまかせ資産運用 THEO[テオ] は、2023年2月16日(木)に7周年を迎えました。
多くの皆さまにご愛顧いただき、運用者数は12万人を超え、運用金額も1,600億円(2023年1月31日時点)まで成長しました。

THEO [テオ] サービス開始7周年を記念して、特設サイトにてインフォグラフィックス「数字でみるロボアドバイザーTHEO」を公開しました。

THEOインフォグラフィックス

【ダイジェスト】

・ユーザーの平均初回入金額 は156,385円※2、平均運用額1,248,586円 ※1

・ユーザーの77%が積立を利用、平均積立額は3.5万円※3

・ポートフォリオの平均組み入れETF数は26 ※6

・THEOの魅力「資産運用をすべておまかせできること」と答えた方は約87% ※5

・THEO+[テオプラス] docomoの機能「dカード積立」利用者は20,000人以上※4

・ESG投資ができる「THEOグリーン」利用者数は15,000人以上※1
初回入金額・平均運用額・積立の利用

ポートフォリオ組み入れETF数

THEOの魅力

dカード積立

THEOグリーン

今後も、より多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、サービスの向上と提供に努めてまいります。

※1 2022年1月31日時点
※2 集計期間2022年8月1日〜2023年1月31日
※3 2022年12月実績(ボーナス積立含む)
※4 2023年1月実績
※5 2022年12月28日〜2023年1月4日に実施したユーザーアンケート(回答者9,231名)
※6 2023年1月31 日時点、100万円以上のポートフォリオ


■THEO[テオ]について
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運⽤。」
毎⽇を全⼒で⽣きるすべての⼈たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービスです。年齢や現在の⾦融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、⼀⼈ひとりに合った、最⼤30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資⾦額は10万円(THEO+ は1万円)、お申込みはスマホだけで完了し、運⽤報酬も最⼤1.10%(税込・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運⽤のカタチです。
※お⾦のデザインの提携⾦融機関にお客さま名義の証券⼝座が必要です。

■THEO+[テオプラス] について
お金のデザインが提供する、ロボアドバイザーTHEOとパートナー企業との協業ブランドです。金融機関、金融機関以外の企業との提携により、これまでの資産運用にとらわれない新たな価値を創造していきます。

■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドロス・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
⽣前、絵が⼀枚しか売れなかったゴッホを経済的に⽀え、励まし続けたのがテオでした。
「お⾦」を通じて、⾃分らしい⽣き⽅をサポートしたテオ。
テクノロジーによって、わかりづらい⾦融の仕組みを解放し、お⾦を将来の不安から希望に変えることで、⾃分らしく挑戦していける⼈を応援したい。
私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての⼈にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。

最新情報はこちら

新たな世界へと挑む異端児を紹介するメディア

PAGE TOP