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成年年齢の引き下げにより

THEOは18歳以上の方がお申込み可能となりました

先進的なデジタル資産運用を提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山辺 僚一)が提供するロボアドバイザーTHEO[テオ]は、2022年4月1日の民法改正により成年年齢が引き下げられたことに伴い、お申込み可能な年齢が18歳以上に変更されました。
社会において成人と認められるタイミングをきっかけとして、長期・分散・積立が重要な資産運用を始められてはいかがでしょうか。

THEOは少額の初期投資で始められる資産運用サービスです。
徹底した分散投資によりリスクの低減を行っているTHEOに資産運用はすべておまかせでき、簡単に始ることができます。
THEOユーザーのうち6割が投資未経験者です。投資初心者のみなさまの資産運用の第一歩として、ご活用ください。

※画像はイメージです

THEOについて

THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運⽤。」
毎⽇を全⼒で⽣きるすべての⼈たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービスです。年齢や現在の⾦融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、⼀⼈ひとりに合った、最⼤30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資⾦額は10万円(THEO+ は1万円)、お申し込みはスマホだけで完了し、運⽤報酬も最⼤1.10%(税込・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運⽤のカタチです。
※お⾦のデザインの提携⾦融機関にお客さま名義の証券⼝座が必要です。

THEOの名前の由来について

画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。⽣前、絵が⼀枚しか売れなかったゴッホを経済的に⽀え、励まし続けたのがテオでした。「お⾦」を通じて、⾃分らしい⽣き⽅をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい⾦融の仕組みを解放し、お⾦を将来の不安から希望に変えることで、⾃分らしく挑戦していける⼈を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての⼈にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。


【株式会社お金のデザイン会社概要 https://www.money-design.com/】

株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号、確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者:代表取締役社長  山辺 僚一 
事業内容:投資運用業、投資助言・代理業、確定拠出年金運営管理業
設立年月日:2013年8月1日
資本金 /資本準備金:100,000,000円 / 12,023,924,861円(2021年3月31日現在)


<本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社お金のデザイン 担当:塚田
Email:press@money-design.com

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